waterは水だけじゃないです
英単語には名詞や動詞に使えるものがあって、
ちょっと珍しめなやつがあるので調べてみました。
今日は、
water
普通は名詞で「水」ですよね。
ただ、動詞として使うこともできて、
「水をやる」として使えます。
How to water plants?
どうやって植物に水をやるか。
日本語だと水を「やる」と少し言葉がのびますが
英語だとwaterと1語で済みます。
上記リンク先で、waterを検索して(コントロール+Fでしょうか)
ハイライトみてください。waterでも何種類か確認できるはずです。
(water, watering等)
このような単語は他にもありますが、
今思い出せません・・・思い出しましたら追記します。
読んで頂きありがとうございました。
migrantとimmigrantの違い
anchorには色々意味がありました。
何か面白そうなニュースないかなと思って
CNNを見ようと思ったら、anchorという単語を発見しました。
でもってアナウンサーの写真がずらーっと並んでいたんです。
anchorっていうと、船のいかりとか、リレーのアンカーとか
思いつきますけど、ここでは
(テレビなどでの)司会者、総合司会者
っていう意味になります!
個々のレポーターはそのままreporterで大丈夫です。
動詞として使うと「司会をする」となります。
今日は以上です~。
Chapter 11って何??
だいぶ前に気になってメモだけしておいた単語を
ついに調べました。。。。
今日は。。。
Chapter 11
日本語にすると、
11章
何か意味あるんでしょうかw
まあ、調べました。
アメリカ連邦倒産法第11章のことを指すそうです。
何か大きい企業が倒産してしまったニュースでも
聴いていたのでしょうか。もう覚えていません。。
日本だと単に「9条」と言う場合、日本国憲法第9条って
多くの人にはピンとくるレベルなのかな、と思います。