ヤバ薬がバングラディッシュで流行っているらしい...
名前が目を引いただけの記事を読みました...笑
バングラディッシュではヤーバー
(ヤバではなくてヤーバーとのばすみたいです。)
というドラッグがこの10年ほど流行っていて、
社会問題になっているようです。
メタンフェタミン+カフェインということで、
ほぼ覚せい剤なんでしょうか...?
東アジア、東南アジアでは特に蔓延しているようで、
国連の資料では、ほとんどミャンマーから密輸されています。
2013年中国で押収された90%はミャンマー産だったようです。
では1文見てみましょう。
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The synthetic yaba pill doesn't depend on unreliable opium harvests; it is small, attractive and easy to smuggle.
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人工的なヤーバーの錠剤は当てにならないあへんの収穫に左右されない。小さく、魅力的で密輸しやすい。
syntheticは「総合の」「合成の」と意味がありますが、
あへん=opiumの収穫という自然と比べているので、
synthetic=人工的なとなると思います。
smuggle=密輸する
ですね。
アメリカにいた時、とある場所で一緒に働いていた
友達が白い粉を持っててびびりました!
ダメ!ゼッタイ! 以上です。。